リアのコンビネーションランプにダブルストライプ・マルチファンクションLEDライトを採用したことで、ディアベルはナンバープレートのマウント方法においても革新的なソリューションが必要となった。それは片持ち式スイングアームのリアハブマウントを利用し、ドゥカティの象徴ともいうべきトレリスフレーム形状のサポートがハブマウントから240mmサイズのリアタイヤ周辺まで回り込むというレイアウトを提案した。
 このフレームワークによって、ナンバープレートLED用のワイヤーハーネスを巧みに隠す事ができ、リアコンビネーションランプとは完全に独立したナンバープレートマウントが実現すると同時に、シート後方をクリーンに演出する事に成功した。このようなデザイン面でのソリューションはこれまでに例がなく、ディアベルが全ての視線を奪うひとつの理由といえるだろう。