848のテスタストレッタ11°は、デスモドロミックの真髄を見せつけるエンジンだ。その最高出力は117HP、そして最大トルクは驚異の9.25 Kgm (90.7Nm)/9,000rpm。(日本公道仕様) テスタストレッタ11°のパワーバンドはかなり広いが、タイミングチャートを大幅に変更したことで低回転域でも強力なトルクを引き出せるようになりフレキシビリティは劇的に改善している。高回転域においてもトルクが低下することはなく、常に安定した乗り味を実現している。