112HPの最高出力と11.6kgmの最大トルクを生み出すディアベル・テスタストレッタ11°エンジンは、ドゥカティ・デスモドロミックのパフォーマンスのすべてといえる。 ラジカルなカムタイミング、および変更を加えられたインテーク/エクゾーストポートが組み合わせられたことで、低回転域の理想的なトルクカーブを描くだけでなく、幅広い回転域でゆとりあるトルクを実現。低速域での増大したトルクはドゥカティ・ライドバイワイヤシステムによって制御されており、ディアベルの扱いやすさを飛躍的に高めている一方で、高回転域での走行時にも潤沢なパワーを引き出し続けることを可能としている。