ドゥカティコルセとの協力で開発された、軽量設計のトレリスフレームは、肉厚1.5mmの34mmφメインチューブを採用。その結果、驚異的な高剛性を実現しつつ、ドゥカティ史上最軽量クラスのフレームとなった。1198では、2種類のカラー両方にブラック塗装のフレームが採用され性能に華を添えている。
数十年に渡るレースエンジニアリングにより、革新的なシャシーとフレームはレースに勝つ為の条件である事をドゥカティは知っている。全てのドゥカティモーターサイクルに採用される鋼管トレリスフレームは、特徴的なデザインエレメントにもなっている。
工夫を凝らした格子状(トレリス)のデザインと高品質なALS450鋼管チューブを採用する事で、個性的なドゥカティのフレームは剛性に優れ、美しいものとなる。それぞれのチューブは斜めに繋いでマイクロフュージョン溶接され、複雑なトラスパターンを形成する。また、超高剛性のL型ツインのエンジンケースも、シャシーのストレスメンバーとして機能する。