MotoGP:インディアナポリス

 
 
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2010/08/31

ドゥカティライダーにとって厳しいレースとなったインディアナポリスGP

ニッキー・ヘイデンにとってホームレースとなったこの日、ニー・スライダーが外れるというアクシデントに見舞われ、運に見放されてしまったレースとなった。それはライダーにとっては小さなパーツではあるが、しかし極めて重要なリーンアングルをサポートする装備である。ヘイデンにとって予期せぬアクシデントではあったが、彼は勇敢にも6位でレースをフィニッシュした。
ケーシー・ストーナーはベストなスタートを切ることが出来なかったが、すぐにポジション上げ、8ラップ目にはバレンティーノ・ロッシと6位争いを繰り広げようと試みたが、フロントグリップを失い転倒し、レースを終えた。

ニッキー・ヘイデン(ドゥカティモトGPチーム)6位
「今日の出来事は、本当に信じられない。とてもがっかりしている。この暑さのせいでトラックが油で汚れていたから、最初の数ラップは慎重に走った。3ラップ目でほんのわずかフロントのグリプを失いそして左ひざをコーナーの縁石にヒットしてしまった。まさに、ベルクロで固定されたニー・スライダーを。このサーキットは左コーナーがたくさんある。それは僕が左カーブでしっかりとマシンを安定させなければならない事を意味する。しかし僕は至るところでプッシュすることが出来なかった。レースをフィニッシュした時には、僕のレザーには大きな穴が開いていた。僕は本当にがっかりしている、なぜなら、僕たちは今日、素晴らしいパフォーマンスを披露できるはずだったから。」

ケーシー・ストーナー(ドゥカティモトGPチーム)DNF
「僕はとてもがっかりしている。転倒した事だけではなく、確実に僕がレースから遠ざかってしまったから。たくさんのライダーが今週末にかけてフロントエンドから転倒をしていたことは知っている。しかし、どうやらここインディアナポリスで僕たちは、コーナーでフロントエンドの感覚を掴むのに苦闘していた今シーズン初め頃の状況に戻ってしまったようだ。僕達は良いペースで来ていて、表彰台にも上がる事が出来ると思っていただけに、本当に残念だ。」

レース結果:
1 ダニ・ペドロサ(ホンダ)
2 ベン・スピース(ヤマハ)
3 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)
6 ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ モトGPチーム)
DNF ケーシー・ストーナー(ドゥカティ モトGPチーム)

ライダースポイント:
1 ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ) 251ポイント
2 ダニ・ペドロサ(ホンダ) 183ポイント
3 アンドレア・ドビツィオーゾ(ホンダ) 126ポイント
4 ケーシー・ストーナー(ドゥカティ モトGPチーム) 119ポイント
6 ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ モトGPチーム) 109ポイント 

コンストラクターズポイント:
1 ヤマハ 260ポイント
2 ホンダ 220ポイント
3 ドゥカティ 159ポイント

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