2010年“赤い惑星”の旅

 
 
share

第6回World Ducati Weekは6万人を超えるドゥカティスティが集結し、過去最大のドゥカティ大会となりました。

Red Planet - 赤い惑星。そこに住む6万人もの住人は、心から彼らのバイクを愛してやみません。
WDW (World Ducati Week 2010)に30カ国以上からの参加があっ たことが証しているように、 情熱に国境などありません。

アメリカ合衆国、ヨーロッパ各国、遠くはオーストラリア、インド、さらにブラジル、中国、マレーシア、日本、ネパールといった国々から多くのドゥカティスト達が訪れました。
いくつかの国では、アスファルト舗装された道路が珍しいにも関わらず、ドゥカティと共に生き、ミザノサーキットで 開催される盛大な二輪の祭典にでさえ地球を横断してやって来る熱狂的なファンたちがいます。

そしてサーキットの周辺地域も、この祭典を祝って大いに賑わいます。
W D W 開催期間中、"ロッソ(赤色)"軍団が自慢のLツインのエンジンサウンド を響かせようと、時に夜遅くまで(この特別な時間をできるだけ長く味わおうと、時には明け方まで)、周辺のホテルやレストラン、バールの前に集まります。

W D W ウェブサイトで企画された"ドゥカティ・ガレージコンテスト" では、ファイナリスト10人の"スターバイク" たちが栄光のステージに立ち、専用エリアでプロによる写真撮影や、WDW参加者が勝者を決める一般投票も行われました。

ミザノのパドック" Red Galaxy(赤い銀河)"には、いくつものストーリーが用意されました。
" 惑星M u l t i s t r a d a "、" 惑星De s m o s e dici RR "、または妖艶で過激なバイクウォッシュショーを披露するセクシースポ ンジガール。
もちろん忘れて はならないのが、レーシングライダーやプロトタイプが熱狂的ファンを 釘付けにした" 惑星 Ducati Corse"。

そして大盛況の大会は、イベント目白押しの土曜日に最高潮に達します。
その他にもスタントマンショーあり、また一日を締めくくるイベントとして、MotoGPやWSBKのドゥカティオフィシャルライダー達が最強のStreetfighterに乗り参加するドラッグレースありと、もはや盛り上がりはレッドゾーンに到達しました。
そして最後には、巨大なB B Q 、コンサートが行われ、軽快なリズムとダンスがベースの" R e d Planet Show"が、誇り高きドゥカティスト達に捧げられた祭典のフィナーレを飾りました。

このようにしてどこから見ても大成功を収めた祭典は、"World Misano Circuit"に集結した何万というバイカー達と一体になり熱狂渦巻くものとなったのです。